こんにちは、koyukiです。
西松屋の抱き枕&授乳クッションを購入しました。
今回は抱き枕についてのお話です♡
この投稿を書いている現在、私は妊娠6か月です。
お腹も大きくなり始め、胎内ベイビーは大きなリンゴくらいの重さだそうです。
自身の体重に関しては妊娠前から4kg増加しました!ほんの少しだけ身体が重く感じます。
最近になって、寝ている時に腰が痛くなりはじめました。
痛くて目が覚めてしまうんです、安眠はどこへ行ったのでしょうか。
とうとうこの時がやってきてしまったのです。
安眠を求める為に抱き枕を導入する事に。
友人の意見を参考に、抱き枕が授乳クッションとしても使用できるタイプを選択しました♡
私としても嵩張る物を2つも増やしたくありませんでした。
お値段はピンキリです。
実店舗で見た限り、2,500円~10,000円という範囲で値段設定されていました。
私は、その中でも最安だった西松屋で購入しました♡
西松屋の抱き枕&授乳クッション 気になる金額
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なぜなら1番安かったからです!
お値段なんと2,727円(税抜)
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正直、これに限ります。
出産前の準備も、出産後もお金がかかるからです(ドヤ)
そして友人の有難きお言葉「1個で出産前から出産後まで賄えなかったわ」と聞き、買い替えるくらいだったら安物でも良さそうだと思ったからです。
値段の安さもですが、素材と機能性についてしっかり確認しました。
素材と機能について
素材について
【スターネイビー】
《製品サイズ》約45㎝×90㎝
《品質》カバー:綿100% 中袋・中身:ポリエステル100%
綿100%か絹100%を好んで使用します。
少しでも良い眠りにつくため、綿100%を選びました。
ベージュ水玉柄のパイル地があり悩みましたが、綿とポリエステル50%だったのでやめました。色味とパイル地が私好みだったのでちょっと悩みましたが、信念を貫きました。
言い過ぎたかもしれません、オックスくらいかもしれない。
柔らかいのがお好みの方は、Wガーゼやパイル地を選んだ方が良いでしょう。
機能について
産前から産後まで長く使える、4wayマルチクッション。
カバーも中身も丸洗い可能(ウォッシャブル)
抱き枕や授乳時に使用する時の状態。
ベビーのおすわりクッションとして使用する時の状態。
ボタンで両端留めるだけで、別の方法として使用できます。
ちょっと大きいけど円座クッションとしても使える気がしてきた。
ジッパーがあるので中身を取り出す事が出来ます。
カバーも中身も洗濯機が洗う事が出来るので、衛生面でも安心ですね!
実際に使ってみた
綿がしっかりと詰まっているようで、抱き心地良いです。
私の抱きしめに負けないようで、ぺったんこになる事はありませんでした。
妊娠中の眠り方としてシムス位が薦められてますが、抱き枕を使用するとシムス位で寝やすくなります。
お腹を守っているような態勢になるため、仰向けよりも安心感がありました。腰に負担がかかってない!って感じ。お腹をベッドに預けて眠れるし、抱き枕を抱える事により足をリラックスさせる事が出来ました。
抱き枕を使用して寝る事が初めてだったので、使用から数日間は違和感がありましたが、慣れてしまえば眠れるようになります。
私、寝る場所や枕が変わると眠れないタイプな人間でして・・・。
まとめ
西松屋の抱き枕&授乳クッション、紹介したデザイン以外にも優しい柄で素材違いもあります。西松屋のサイトでも確認できますのでご確認ください。
https://www.24028.jp/product/maternity/nursinggoods
抱き枕を初めて使う方や、眠りに繊細な方は違和感を感じると思います。
私はめちゃくちゃ感じました。
使ってみて「やっぱいらな~い」ってなる可能性も勿論あるかと。
なので最初はお安いのから試す事をお勧めします☆
出産にはお金かかりますしね!
ですが何よりも自分の身体を1番に労り、他にも出産前後の準備をしたいと思います♪